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チベット騒動治まらず

ラサでの抗議行動に対する武力的鎮圧、それに反発しての暴動、さらにその鎮圧…と、チベットでの騒動は日々拡大しているようだが、それに対する日本の反応はと言うと、どこか当たり障りのないさらりとした表情ばかりで、あまり関わりたくないんだけど…といった感じが見え見えな気が…。


▲現在は生産中止のため手に入りにくいマーティン・スコセッシ監督の『クンドゥン』

まぁ、現状では中国以外の報道機関がチベットに入れないため詳しいことは何も分からず…ただただ世界が息をのんで見守っている状況。何しろ、オリンピックが本当にやれるのか、そんな国で?って、みんなそういう目をしているわけだし、いくら“スポーツと政治は別問題”なんて言ってみても、それはやっぱり精神性の問題でもあったりするわけだから、オリンピックをボイコット…なんて選手も出てきそう。。。

つか、この騒動の大きさに、ややかき消された感もあるけど、3月2日にはビョークが上海での公演中、ステージで中国当局からは許可を得てない楽曲『Declare Independence』を歌い始め、突然「チベット!チベット!チベット!」と叫んだんだったよね。


で、その後、出したビョーク本人のコメントがコレ(vibe-net.comの記事より引用)
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「私は政治家ではなく、終始一貫してミュージシャンであるということを重要視したい。それゆえ、私の任務は人類のあらゆる感情を表現しようと努めることだと思っています。独立を宣言するよう促すのは、その1つにすぎない。でも、それは我々が生きる上でときに誰もが感じる重要な感情の1つです。この曲はより個人的な胸のうちを綴ったものでしたが、実際にはより広義に解釈されています。つまり、抑圧された国家の苦闘という意味です。これは私にとっては非常に喜ばしいことです。すべての人々や国家が独立を求める闘いにおいて幸運を授かることを私は願っています」そしてビョークは最後に「正義を!」との言葉でこの声明を締めくくっている。
--------引用ここまで-------

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▲『ホモジェニックicon

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▲『ヴォルタicon

つか、これまでもチベット問題に限らず、政治的な発言などいろいろしてきてるからね、彼女。音楽ファンなら当然、想定の範囲内っつーか。やるでしょ、普通。言うでしょ、当地で…みたいな(笑)。

で、別のサイトの記事によればビョーク本人はこの騒動がその場ではそんなに騒ぎにはなっていなくて、後からネットで騒がれ出したように感じる、みたいなことも言ってたって。なんか、そういうのを聞くとますます、今後もこの問題には世界が注意深く目を向けていかなければいけないのかもと思いますけどね。

そうそう、チベットとビョーク…といえば、ビースティー・ボーイズとMCA(アダム・ヤウク)によるミラレパ基金が企画・主催するチベット独立を支援するためのロック・フェス『チベタン・フリーダム・コンサート』がすぐ思い浮かびますよね。中国当局の方々、やはり見たことなかったんでしょうか?それで彼女の行動が予測できなかったんでしょうか…ね(^_^;)??
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▲記念すべき第一回目の映像を収めた『 フリー・チベット チベタン・フリーダム・コンサート1996


▼ちなみに下はブラピ主演の詠が『セブン・イヤーズ・イン・チベット』。こちらも見応えあり!
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