出そうです。。。
あぁ、読みたい本がいっぱいあるのに。
いつもタイミングが悪くて、行ってみたら図書整理週間だったり、
ゆっくり行けそうな日に限って、チビが熱出して外に出れなかったり。。。
独身時代は住居から歩いて、もしくは自転車で行ける範囲に図書館があることが
家を決める段階からの必須条件(もちろん、美味いお酒がおいてあるバーもね!)
だったりしたんで、原稿がたまってようが捌けてようが関係なく、
朝から晩まで、とにかく本に囲まれた生活をしていたので、それと比べると今は
かなり欠乏症。。。。あぅ。
東京には、こんな魅力的な本屋もあるというのに(まるで図書館みたい!!)!!
↓
松丸本舗
※松丸本舗の仕掛け人・松岡正剛さんの著書&公式サイト
『松岡正剛の本棚』
セイゴオちゃんねる
あぁ、誰にも邪魔されず、時間の束縛も浮けず、心行くまで本が読みたいよう。
というか、自分だけのために稼いだお金を使っていいんだったら、じゃんじゃん本買うけどねー(笑)。
でも、でも、子どもの頃から、
すぐに使い飽きる流行りのおもちゃではなくて、
今でも読み返すことのできる本や雑誌を思う存分与えてくれた両親や祖母には、
とにかく感謝している。
だから、自分も、子どもにだけは、、、、どんなに貧乏であっても、自分が読みたい本を買えなくても、
本を読む楽しみ、買って手元におき、いつでも読める楽しみを与えてあげたい。
そのために、母ちゃん、がんばって働くバイ(笑)
ちなみに、私が今、読みたいのは、
『田舎の紳士服店のモデルの妻』。
雑誌の、辛口で有名な書評家さんが、絶賛していたので、気になります。